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Live配信コンテンツ二次利用ガイドライン
2022.08.09 Updated
・留意事項を追加しました
下記内容はユーザーに予告なく変更されることがあり、ユーザーはLive配信コンテンツを利用した（または利用中の）時点でこのガイドラインに全て同意したものとします。ガイドラインに違反した場合はLive配信コンテンツを利用してユーザーが制作したコンテンツ（切り抜き）の削除要請・警告をする場合があります。
Live配信コンテンツをユーザーが二次利用する場合
対象のYouTubeチャンネルにてLive配信されるコンテンツを二次利用するユーザーは、以下記載する点に留意している場合、配信者本人及び関係者からその利用を制限されることはありません。尚、二次利用においてユーザーに発生したトラブルにつきましては一切の責任を負いかねます。
対象のYouTubeチャンネル
・Tck.（https://www.youtube.com/channel/UCHYOwwZ2RZLV_SsCE--AlQg）
留意事項
１，二次利用するユーザーオリジナルの編集が加わっていること
配信を録画し一部をトリミングしただけ等の映像は、YouTubeによって"転載されたもの"として検知され、配信者のYouTube管理画面に表示される場合があります。二次利用におかれましては、映像尺にかかわらず、無編集による転載行為はお控えください。長時間に渡る無編集の転載は削除の要請・警告または削除させていただく場合があります。
（例・字幕をつける、音声エフェクトをつける、等）
２，誹謗中傷を含まないこと・名誉を毀損していないこと
明らかに何者かへ向けた中傷を含む場合、または名誉を毀損していると思われる場合、削除の要請・警告または削除させていただく場合があります。
３，配信者の名義またはその文字列を含むアカウント名で他配信者のLiveチャットまたはコメントに書き込みをしないこと
配信者の名義またはその文字列を含むアカウント名で、他配信者様とその視聴者の交流の場に書き込みをしたことが確認された場合、そのアカウントをブロックさせていただく場合があります。特に他配信者様のLiveチャットまたはコメント欄にて配信者または自身のチャンネルを宣伝する行為は、他配信者様とその視聴者が作られている場の雰囲気に水を差すと同時に、配信者同士のトラブルのもとになりますので、絶対にお止めください。
４，バックグラウンドミュージックについて
配信者は自身が著作権を持つ楽曲を配信のバックグラウンドミュージック（以下BGM）として使用する場合があります。このうち、楽曲利用ガイドラインに記載されているオーナー所有楽曲がBGMとして使用されたLive配信コンテンツは、オーナー所有楽曲がオーナー及び著作者のチャンネルでのみ再生可能な楽曲であることから、二次利用することはできません。尚、オーナー所有楽曲でない楽曲がBGMとして使用されている場合はすべて二次利用が可能です。
５，他配信者様に問い合わせをしないこと
他の配信者様と共演した配信コンテンツを使用したい場合、その可否等ついて相手方の配信者様やその関係者様に問い合わせることは、個別対応等のお手間を取らせることとなりますのでお控えください。共演配信コンテンツの二次利用について相手方の配信者様や配信者様の所属されているグループが特にルールを明示されている場合はそれに従い、そうでない場合は二次利用をお控えください。
６，配信者及びその関係者の指示がある場合、従うこと
１，～５，に記載された事項またはこれらに含まれないものであっても、配信者及び関係者、配信環境等に何らかの影響がある、または影響が懸念される場合、二次利用されたコンテンツの削除の要請をさせていただく場合があります。要請に応じていただけない場合は警告・削除させていただく場合があります。
以上
Tck. #tckdot